母校に行って来ました

ヒューマンハピネス代表の上谷実礼です。

本日は七夕ですね。皆さんは短冊にお願いごとを託しましたか?
我が家では子ども達と一緒に笹に飾り付けをしましたよ。

先週、今週と母校の千葉大学大学院医学研究院の修士課程で「産業保健概説」というタイトルで講義をさせて頂いています。
学生さん達は様々なバックグラウンドの方々ですが、皆さん、熱心に講義を聴いてくれています。
講義でお伝えしていることは産業保健の定義や各国における歴史、関連法規についてなど、普段の実務からは少し離れた内容なので、産業保健活動の奥深さを再確認することにもつながり、毎年楽しみながら講義資料を準備しています。
講義の最後で皆さんには小問に回答して頂くのですが、ちょうど講義の少し前に2014年度の過労死等の労災補償状況について厚生労働省から発表があったこともあり、今年の問題は「長時間労働による健康障害や労災発生が問題になっていますが、どのようにすれば長時間労働は減らせると考えますか? あなたのアイデアを聞かせて下さい。」という問いにしました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000089447.html
社会人大学院生の方もいらっしゃいますが、ユニークな回答もありました。会社としての収益を上げながら労働時間を削減すること、すなわち労働生産性を上げていくことは簡単ではないと思いますし、唯一の解決策はないと思いますが、働く私たち一人ひとりが自分事として考え続けることが大切なのだろうと感じています。

それでは、また次回もお楽しみに!

大学2